インフォームド・コンセント
インフォームド・コンセント
事故・けがへの対処
事故,けが,対処
薬を飲ませるコツ
薬,飲ませる,コツ
病気や避妊・去勢などで手術
ペット,病気,避妊,去勢,手術
トップ > ペット医療 > 薬を飲ませるコツ
ペットが病気で、自宅にて薬を飲ませるときにちょとしたこつがあればか簡単です。まず、錠剤・カプセルの場合ですが、親指と人さし指が犬歯の後ろにくるように、上あごをしっかりもちあげます。片方の手でペットの下あごを押し下げ、錠剤(カプセル)をできるだけ奥の方に入れます。この後、小さなコップで水を飲ませてもよいでしょう。すぐにペットの口を閉じて、のどをさすり、2〜3秒、口を閉じたままにしておきましょう。犬が飲み込むのを確認してください。
もし、イヌが薬を吐き出してしまったら、少し時間をおいてからもう一度チャレンジします。犬がどうしてもいやがる時は、専用のピペッターのようなものを使用するか、好きなやわらかい食べ物に薬をつめて飲み込ませます。犬の薬によっては、特殊なコーティングなどがしてあることがあるので、できるだけ錠剤なら砕くことなく錠剤のまま飲ませましょう。砕く必要がありそうな場合は、ペットの獣医師に相談しましょう。ペットが飲み込んだと思ったら、口に残っていたとか、口を閉じさせていたら口のわきからぽろりと出てきたり、いろんなハプニングあります。
では、水薬の場合はどうでしょうか。犬の口吻をやさしくつかんで少し上にむけます。ペットの口のふちを親指で下に引っ張り、隙間からスポイドで流し込みます。この時に、できるだけ奥の方に流します。ペットが飲み込んだことを確認しましょう。さて次に、粉薬の場合です。何種類かの方法があります。ペットの口のわきの奥歯の方の隙間から粉薬を直接入れ、口を押さえることで飲み込ませるか、外側からよく揉みだ液と一緒に飲み込ませます。
水に溶いて、水薬と同じ方法で飲ませます。バターやクリームに練り込みペットに飲み込ませます。食餌にまぜます。ペットに目薬をさすにはどうするのでしょう。ペットを片手であごの方からつかみ、目薬をもった方の手でまぶたをひっぱり目尻にそっと、点眼します。点眼びんの先が眼に触れないよう注意しましょう。ペットの正面から行なうと、怖がったりいやがりますので、後ろの方から点眼薬が視界に入らないようにして、そっと行ないます。