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事故・けがへの対処
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薬を飲ませるコツ
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ちょっとした、事故・けがへの対処はペットの飼い主でもできます。事故やらケガやらペットのまわりには絶えまなく危険が一杯です。ペットのやけどの場合は、人間の場合とほとんど同じで冷やすことが大事です。犬が軽傷の場合は、冷たい水や水でぬらしたタオルで冷やします。ペットを冷やし過ぎて凍傷をつくらないように20分前後で十分でしょう。イヌが重症(皮膚がこげた、皮がむけた)の場合は、清潔なガーゼをあてて動物病院へ行ってください。
ペットが化学薬品によるやけどの場合は、よく洗い流してペットの獣医師にみてもらいましょう。何の化学薬品かわかるようだったら、ペットの獣医師に申し出ましょう。日射病の場合は、犬を涼しいところや風通しのいいところに移してあげ、体温を下げてあげる必要があります。ペットを水でぬらしたタオルでつつんだり、水をかけてあげたり、氷のうで冷やしてあげましょう。ペットが水をほしがるようならどんどん飲ませてあげましょう。ペットの口のよだれは拭き取って呼吸しやすくしてあげましょう。ペットの獣医師にみてもらった方が安心です。
犬が異物を飲み込んだときは上あごをつかんで、異物がまだのどにあるようだったら素早く取り出します。ピンセットなどを使うと、取り出しやすいです。犬が飲み込んでしまったのなら動物病院へいきましょう。よくある例は、スジ肉、梅干しの種、魚の骨、とり肉の骨、釣り針、縫い針、小さなボール、マジックボール、ゴルフボール、ボタン、硬貨、石などです。ペットが毒蛇に噛まれることも散歩中にあるかもしれません。犬は人間に比べて毒蛇に抵抗力のあるため、死亡することは少ないのですが、応急処置として、毒が全身に回らないよう噛まれたところより心臓に近い方を包帯などで強くしばり、ペットの動物病院へいきましょう。
また、ペットはヒキガエルの毒素によって死亡することがあります。ペットがくわえていたりしたら、すぐにとり上げ、口を洗い、ペットの獣医師に相談しましょう。ひきがえるの耳下腺(鼓膜の後ろの盛り上がっている部分)には心臓に影響を与える毒素が分泌されています。ペットがハチに刺された場合、症状には人と同じく個人差があり、数日腫れて疼痛があり、舐めすぎて皮膚が破れたり、ショックを起こすこともあるので動物病院に連れていくことをお勧めします。ペットが鼻血が出たら、鼻に綿をつめないことです。犬の鼻は結構奥深いのです。少量なら自然にとまります。大量の場合には、出血の時間、量をペットの獣医師に伝えましょう。