<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>ペットの病気 症状 治療方法を知るサイト</title>
      <link>http://pet-sickness.snbhk.net/</link>
      <description>ペットの病気は病気の症状や治療方法を間違えると危険です。ペットの健康の為にもペットの病気や病気の症状、治療方法を適切に判断して後悔のないようにしましょう。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 31 May 2007 16:02:10 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>インフォームド・コンセント</title>
         <description>人医療のみならず、動物医療においても、「インフォームド・コンセント」が大切であるとの認識が一般的になってきています。「インフォームド・コンセントは良いことである」、と一般に考えられていますが、ペットの医療を受ける側の人は、そう単純に喜んでばかりはいられないと思います。インフォームド・コンセントが生まれた背景と、そのメリット、注意点などを考えてみます。


インフォームド・コンセントが提唱されるまでは、ペットはどう治療をしていくかは全面的に医療者に任せるしかありませんでした。そして、全面的な委任という前提のもと、医療者が病気の治療方法のほぼ全てを決定していました。医療者が誠実かつ真摯に医療にあたり、患者さんがそれで納得していればそれでも問題ないのですが、医療者の判断で方針を決めることによって、病気の治療を受ける側が自分の意志を無視されていると感じたり、説明のないまま病気の治療を受けることによって予期しない結果があるという問題点があり、より良いペットの医療を目指して、そのあり方が見直され始めました。


ペットの飼い主さんに与えられる選択肢は、任せるか、それとも任せないかという2つだけです。それに対して、ペットの意志を尊重する医療においては、どこまで目指して、どう病気を治療していくかということは、ペット側が決めるものであり、ペットにとっての選択肢はより複雑なものになります。新しいペットの医療のあり方を模索する中から、医療に関して素人であるペットの飼い主に、最善の選択をしてもらうことを目的として、「インフォームド・コンセント」という概念が発達してきました。


インフォームド・コンセントの概念は、そっくりそのまま獣医療でも当てはまります。ただひとつ違うのは、人医療においては選択をするのが基本的に患者本人であるのに対し、獣医療ではペットの飼い主さんが選択をするということだけです。自分の飼っている動物が病気になったとき、どういう病気の治療をするのか、それを選択するのはペットの飼い主さんの役目です。どの選択が自分にとって最善かを犬の飼い主さんが判断するためには、より広範囲で正確な知識・情報が不可欠です。</description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_21.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_21.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">04ペット医療</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 31 May 2007 16:02:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>狂犬病予防注射</title>
         <description>近年、多種多様な動物が飼育されていますが、やはり犬と猫がペット動物としての歴史も古く、非常に身近な存在であるのは間違いないと思います。猫の飼い主さんには無く、犬の飼い主さんには義務づけられているものがあります。「犬の登録」と「狂犬病予防注射」です。 これらは「狂犬病予防法」という昭和25年（1950年）にできた法律の中に規定されているのですが、この法律の意図は、名前通り『狂犬病の発生を予防し、そのまん延を防止し、及びこれを撲滅すること』にあります。


今でこそ日本国内では狂犬病は50年近く発生していないので、過去のペットの病気のような錯覚に陥りがちですが、実はそれこそが大きな錯覚です。発生が抑えられているのは各人各所の地道な努力の賜物であり、自然になったわけではありません。むしろ、日本のように数十年間狂犬病が発生していない国は少数です。近隣諸国でも毎年のようにどこかで狂犬病は発生していますし、世界規模で見れば毎年数万人の方が狂犬病で亡くなっていますので決して過去の病気ではありません。発症すると死亡率が限りなく100％に近い非常に恐ろしい病気です。
 

犬の登録（畜犬登録）は一般的には初回の狂犬病予防注射の際に同時に手続きを行うことが多いので、ペットを登録していたかなと思った方もおられるかもしれませんが「鑑札」が手元にあればちゃんと登録はされています。ペットの登録は、犬の一生で１回行えば良いので、毎年行う必要はありません。しかし、犬を他人に譲ったり、犬と共に引っ越したり、犬が死亡した場合などには保健所や市役所などで鑑札の交換や返却などをしなければなりませんので要注意です。


ペットの狂犬病予防注射は毎年1回打つことが義務づけられています。生後91日以上の犬を飼っている方が対象となり、毎年4/1から6/30の間に接種させること、とされています。ペットに注射が済むとメタル製の「狂犬病予防注射済票」と、自治体によっては玄関先などに貼る門標がもらえます。ちなみにこの犬シールも各自治体によってデザインが異なるので、見比べてみると結構面白い物があります。 </description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_20.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_20.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02ペット犬の病気</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 May 2007 21:07:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>海外悪性家畜伝染病、口蹄疫</title>
         <description>牛海綿状脳症(BSE)いわゆる「狂牛病」の発生があり、今なおその影響が尾を引いています。実はその少し前、BSEと同じく「海外悪性家畜伝染病」とされる「口蹄疫」という伝染性の極めて強い怖い病気が、なんと９２年ぶりに国内に発生しました。一般には馴染みない家畜の病気ですが、畜産業界では戦慄が走りました。幸い家畜衛生関係者の迅速で的確な対応により短期間に収束したことで日本が世界的に高く評価されましたが、おとなり韓国ではサッカーＷ杯開催中にこの「口蹄疫」が発生してしまい、登下校の子供たちが消毒される姿がニュースで流れました。


「狂犬病」は日本国内では昭和３２年以降発生がありませんが、先の９２年に比べればまだ半分です。「狂犬病」は犬と人間の病気と思われがちですが、本来すべての哺乳動物に感染します。まさにクジラからネズミまでです。1991年、カリフォルニアからハワイに到着したコンテナ船に潜んでいたコウモリが「狂犬病」と診断されました。1996年、オーストラリアで宿舎に飛び込んできたコウモリにかまれ、「狂犬病」と同じ症状で女性が死亡しています。恐れるのは実は犬ばかりではないのです。


日本以外の韓国を含むほとんどすべてのアジア諸国で今も「狂犬病」による死亡者が出ています。フィリピンでは年間３００人以上、インドでは年間３万人もの人たちが「狂犬病」で亡くなっています。この３万人という数は、日本の年間交通事故死亡者数の約３倍にあたります。もし国内で「狂犬病」が発生するとしたらそれはどこか。それは港があるところが最も危険といえるでしょう。


1995年末、大阪の港にある輸入木材置場で日本にはいないはずの毒グモであるセアカゴケクモが発見されニュースになりました。この毒グモは場合によっては命にかかわる致死性です。そして今年、大阪や神戸の各区でこのクモが多数発見されました。2001年には、米軍岩国基地でゴケグモの中で最も毒性の強いクロゴケグモが見つかりました。本当にこわい話ですね、これは。「狂犬病」もアジア方面から福岡、ロシア方面から北海道や新潟、それに世界各国から横浜や神戸にいつ上陸するかわかりません。最近、我々獣医師業界でこの「狂犬病」に対する危機感が高まってきており、専門誌や各地での学会・セミナーなどで盛んに話題になっています。</description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_19.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_19.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02ペット犬の病気</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 May 2007 12:47:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ペットの肥満</title>
         <description>ペットの肥満は、身体機能に必要な量以上の脂肪の蓄積を特徴とする病理学状態と定義されます。これは、小動物臨床の中で最も重要な栄養障害のひとつです。ほとんどの場合がペットの単純な過食と運動不足が原因となります。少数の例では内分泌異常、つまりホルモンの異常があります。野生の動物は、食事(獲物)を取る(獲る)ために必死に運動しなければなりません。しかも毎日獲物が捕まる保証もありません。それに比べ、人間のそばで飼われているペットのイヌやネコはどうしても運動不足になりがちです。


ペットが厳しい生存競争を勝ち抜くために必死になんてことはありませんし、ペットの飼い主や家族がいろいろな理由で食べ物を与えがちになります。これは、体内のエネルギー消費を少なくし、また一方でエネルギーを過剰に供給し続けることになり、二重にペットの肥満の原因をつくっていることになります。特に、一日中家にいるご隠居さんや晩酌するお父さんは、減量作戦の最大の敵となります。


人間の寿命の１／５しか生きられないからせめてもの楽しみをと無分別に食べ物をやることは、ペットの寿命を１／８、１／１０と逆に縮めてしまい、しかも苦しい最期を送らせる結果を生むことになりかねません。このようなペットの飼い主とイヌ、ネコのライフスタイルそのものが、動物を肥満にさせることになるでしょう。太ったイヌやネコは一見かわいいと思われ、また食欲があることは健康のしるしだとみなされがちです。動物が肥満していても気がつかない、あるいは意識しようとしないペットの飼い主が少なくありません。

 
かわいいこのイヌやネコたちは、生きているのです。ペットは生きている以上は、広場を元気に駆けまわり、またしなやかに躍動する姿が、本来のあるべき健康ではないでしょうか。本当の動物好きの方たちは、たとえ粗食であっても健康を守る術や知識をもっています。ペットに食べ物を与えることだけが、愛情を注ぐ手段ではありません。日ごろの生活の中で動物たちのかわいいしぐさやあたたかさに癒される代わりに、健康でありたいと考えることができない動物たちのため、われわれ人間がこの子たちの健康をしっかりと守ってあげなければならないのではないでしょうか。</description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_18.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_18.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">06健康管理</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 23 May 2007 08:10:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハインツ小体性溶血性貧血</title>
         <description>人間にもよく起こる貧血。実は犬の病気としても貧血は頻繁に起こるのです。ここでは、貧血の種類の１つであるハインツ小体性溶血性貧血について述べて行きたいと思います。まず、ハインツ小体の貧血の定義ですが、 変性ヘモグロビン顆粒の凝集物。赤血球辺縁の染まらない透明部分。突出した無色構造物。ニューメチレンブルー染色では青色。Hbは高値を示すことが多い。したがってMCHCも偽の高値。と専門用語が並びあまり分からないのでは・・・もっと簡単に述べていきましょう。


病気の症状と原因についてですが、「玉ネギは刺激が強いので与えない方がよい」ということは、いうまでもないが、どうしてなのでしょうか。それは貧血が起きるからです。犬や猫に玉ネギを与えた場合は貧血程度で済みます。病気の症状は、2〜8歳の犬に多く、雌では雄の3〜4倍の発生率を示すのです。病気の初期症状は、寒がる、食欲不振、落ちつきがない、運動時疲れる、脱力などであまり特徴的ではないが、歯茎が白っぽい、白い犬で皮膚のピンク色がなくなるなど、重大な貧血を表症状がみられる。


ハインツ小体は「玉ネギ」の他に「風邪薬（アセトアミノフェンを含むもの）」や「ニラ」、「ニンニク」等でも生成されます。犬・猫の場合、「ニラ」、「ニンニク」では小さいハインツ小体しかできませんので、溶血しないと言われるが、ジリス・ハタリスの場合は与えない方が良いでしょう。リス・ハタリス等の超小動物にとって玉ネギは厳禁なんですね。ペットが玉ネギを摂取すると、ヘモグロビンは酸化し、形が変わる。赤血球が、ハインツ小体に引っ掛かると溶血し、貧血が起こるわけです。 


通常、球体であるヘモグロビンはギザギザした刺のある形に変化し（ハインツ小体）、血管内で赤血球等の邪魔をすることになる。病気の治療の方法は、一般的には原因となっている病気を治療するのです。ペットの貧血が激しい場合には輸血も行われることがあります。薬物中毒の場合には，別の薬物を投与して治療を行うこともある。 免疫介在性溶血性貧血では感染、抗生物質投与、腫瘍などによって引き起こされるものと、原因不明で起こるものがあり、原因不明のものがおそらく真の自己免疫性と考えられます。</description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_17.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_17.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02ペット犬の病気</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 20 May 2007 09:16:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ペットが手術や重病で入院</title>
         <description>よくペット保険への加入を拒まれる方の言い分は「そんな余裕がない」ということです。もし、自分のペットが病気やけがをしたら医療費がいくらぐらいかかるかご存知でしょうか。ペットが手術や重病で入院した場合、その疾病により幅はありますが数万円から上は100万円を越える場合もあります。余裕が無い状態でペットを飼育している方は自分の最愛のペットがもし大きな病気をした場合、病院には行かないのでしょうか。


生き物であるペットが死ぬまでの間に病気･けがをしないで一生を終えることはありえません。このような事を踏まえ結論は「お金に余裕のない人ほど保険に必ず入ること」です。ペット保険の掛け金はペット保険会社により程度の差はありますが、2,000〜3,000円の間が相場のようです。また、高齢のペットは入れない例も多いのでなるべく早くペット保険に入った方がいいと思います。大きな犬では来院を拒むと病院の入り口で立ち往生、診察室で牙をむき出しにしたり、鳴いてもがいて必死に抵抗を試みる犬もいます。


また投薬を頑として受け付けず、なんとか飲ませようとするとあろうことかペットの飼い主の手をも咬もうとしたりなんてこともよくあります。ペットがお留守番やお泊りの習慣がなく入院が治すどころかストレスになるなど、充分な病気の医療が受けられない状況が起きる場合があります。その結果、ペットの寿命を縮めてしまうことになってしまいます。極端な話ですが、ペットの最期を見送るときの選択として、おおよそ二つに分けられます。「入院」と「自宅療養」だと思われます。


「入院」は、死を迎えるまでは回復への一縷の望みをかけて最後まで最善の病気の治療を行うことができ、また苦痛を和らげる処置なども病院に任せて行えます。ただし、最後の瞬間に立ち会える可能性が絶対とは言い切れません。ときには息を引き取る瞬間に苦しい状態に陥ることもありますが、ペットがそういった様子に耐えられないような場合や在宅が難しいような場合は病院にお任せすることもよいでしょう。</description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_16.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_16.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">05ペット保険</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 18 May 2007 06:47:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>動物の愛護及び管理に関する法律</title>
         <description>人とペットとの関係は、社会を取り巻く様々な状況の変化・複雑化などの理由により、徐々に変化してきており、ペットのしつけを一つ取っても、一昔前なら「常識」とされてきたことも今は非主流であったりします。ただ、どういった方法がベストなのかは一概に言えませんが、少なくともペットが一生幸せに元気に暮らしていけるかどうかは犬の飼い主さんにかかっていることは確かでしょうし、近所からも愛されるような存在のペットでありたいものです。 


ペットのマナーやしつけについていい加減な人が増えてくると、動物が苦手な人にはペットそのものに対する更なる悪感情を持たれてしまう事にもなりかねませんので、本当に人と動物が共生できる社会を実現していこうと思えば、決して一人の問題だけでは無いとも言えます。ペットに対するマナー、ルールは本来あくまでも常識的なものであり、強制される類のものではないのかもしれませんが、「動物の愛護及び管理に関する法律（通称：動物愛護法）」というペットに関する法律の中でも、「飼い主の責務」いう項目があり、守っていくようにとされています。内容としては大きく分けて、４つ規定されています。 


ペットの飼い主は、動物が命ある物であることを自覚して、個々の習性などを理解してペットを飼育し、動物の健康と安全を保つようにしなければなりません。動物が他人に対してけがをさせたり財産に損害を加えないようにきちんと管理を行い、そして、ペットが周囲に対しても迷惑を及ぼさないようにする事が大事です。ペットの飼い主は、その動物が原因となって発生する感染症について正しい知識を持ち、病気の予防にも努めなければなりません。犬の飼い主は、その動物の飼い主が自分であることを明確にする方法を取るように努めなければなりません。 


ご覧頂いたらわかりますように、毎日行うのが難しいような高度なものを求められているわけでなく、大多数のペットの飼い主さんなら日々当たり前にしていることばかりです。ただ、わざわざこういった事が規定されるのは、裏を返せばできていないペットの飼い主がまだまだ多いからなのかもしれませんが、きちんと行って、人にも動物に優しい社会にしていきたいものです。 </description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_15.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_15.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01ペットの病気の現状</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 17 May 2007 14:41:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>全年齢に対応できるペットフード</title>
         <description>今は、ペットが病気にならないように予防の意味を込めたペットフードも出ています。子犬（猫）から老犬（猫）まで同じペットフードでいいのでしょうか。今やペットフードの先進国アメリカではオールブリード（全犬種用）が主流になりつつあります。ナチュラルバランスは獣医師、医学博士、ドッグトレーナーなどの開発メンバー達で長年蓄積されたデータをもとに原料、サプリメント等の配合・調合比率を研究され、栄養学的にも全犬種、全年齢に対応できるペットフードを開発しております。


また、自然界では犬、猫ともに子犬用ペットフードや老犬用ペットフードといったように区別して収穫することはできないので、収穫した同じ獲物を子犬の場合は柔らかい部位を食べ、成犬期にはたくさんの量を食べ、また老犬になると自然に食べる量も減ってきます。このようなことから考えても、同じペットフードでも与える量と回数を調節することで子犬から老犬まで対応することができるのです。


しかしながらカロリーが気になる方は、リデュースカロリー（ダイエット＆シニア）ドッグ＆キャットフードとベジタリアンドッグフードがあります。ナチュラルバランスのフードは栄養学的、力学的に考慮され、１粒あたりのフード密度が高くなっており、可消化率は平均的に90％ほどになります。質量の密度が高く、可消化率が高いということは、それだけ１粒あたりの「原料・栄養素」が充実しているという事になります。このため他のペットフードと比べ、少量でも栄養素が体内に摂取できることになるのです。これは結果的にコストダウンとも関係することとなります。


逆に安価な製品などに見られる密度の低いペットフードは分量を多く与えることとなり、可消化率が低い場合は便も多くなります。結果、ペットフードの消費量も早くなり、購入価格は安くても消費価格で考えれば高くつくことになるのです。もし量が足りないでもっと欲しがるようであれば、カロリーの低い缶ペットフードを混ぜて与えたり、肥満が気になるようであれば、リデュースカロリーを与えることなどをおすすめします。ベジタリアンドッグフードは肉類（動物性蛋白質）すべてにアレルギー反応を示す敏感な犬のために作られました。蛋白質はすべて植物性蛋白質です。</description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_14.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_14.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">06健康管理</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 16 May 2007 08:02:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>事故・けがへの対処</title>
         <description>ちょっとした、事故・けがへの対処はペットの飼い主でもできます。事故やらケガやらペットのまわりには絶えまなく危険が一杯です。ペットのやけどの場合は、人間の場合とほとんど同じで冷やすことが大事です。犬が軽傷の場合は、冷たい水や水でぬらしたタオルで冷やします。ペットを冷やし過ぎて凍傷をつくらないように20分前後で十分でしょう。イヌが重症（皮膚がこげた、皮がむけた）の場合は、清潔なガーゼをあてて動物病院へ行ってください。


ペットが化学薬品によるやけどの場合は、よく洗い流してペットの獣医師にみてもらいましょう。何の化学薬品かわかるようだったら、ペットの獣医師に申し出ましょう。日射病の場合は、犬を涼しいところや風通しのいいところに移してあげ、体温を下げてあげる必要があります。ペットを水でぬらしたタオルでつつんだり、水をかけてあげたり、氷のうで冷やしてあげましょう。ペットが水をほしがるようならどんどん飲ませてあげましょう。ペットの口のよだれは拭き取って呼吸しやすくしてあげましょう。ペットの獣医師にみてもらった方が安心です。


犬が異物を飲み込んだときは上あごをつかんで、異物がまだのどにあるようだったら素早く取り出します。ピンセットなどを使うと、取り出しやすいです。犬が飲み込んでしまったのなら動物病院へいきましょう。よくある例は、スジ肉、梅干しの種、魚の骨、とり肉の骨、釣り針、縫い針、小さなボール、マジックボール、ゴルフボール、ボタン、硬貨、石などです。ペットが毒蛇に噛まれることも散歩中にあるかもしれません。犬は人間に比べて毒蛇に抵抗力のあるため、死亡することは少ないのですが、応急処置として、毒が全身に回らないよう噛まれたところより心臓に近い方を包帯などで強くしばり、ペットの動物病院へいきましょう。


また、ペットはヒキガエルの毒素によって死亡することがあります。ペットがくわえていたりしたら、すぐにとり上げ、口を洗い、ペットの獣医師に相談しましょう。ひきがえるの耳下腺（鼓膜の後ろの盛り上がっている部分）には心臓に影響を与える毒素が分泌されています。ペットがハチに刺された場合、症状には人と同じく個人差があり、数日腫れて疼痛があり、舐めすぎて皮膚が破れたり、ショックを起こすこともあるので動物病院に連れていくことをお勧めします。ペットが鼻血が出たら、鼻に綿をつめないことです。犬の鼻は結構奥深いのです。少量なら自然にとまります。大量の場合には、出血の時間、量をペットの獣医師に伝えましょう。</description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_13.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_13.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">04ペット医療</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 15 May 2007 06:51:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>体重のチェックの仕方</title>
         <description>日ごろからペットが病気にならないように、ペットの健康管理は常日頃から行ないましょう。ペットの飼い主ができるチェックがあります。まず、体重のチェックの仕方です。小さな犬は、直接はかりにのせます。人間の赤ちゃんようの体重計でもいいかもしれません。ペットが小型から中型犬の場合は、一般に人に使用する体重計を利用します。人間が犬を抱きかかえて体重をはかります。その後、人間の体重を差し引きます。 大型犬の場合は、体重計を2つ利用してはかります。一つに前足、もう一つに後ろ足をのせて測定するのです。


ペットの体温のチェックの仕方ですが、健康な犬の体温は、38〜39度で人間より若干高いです。 肛門ではかる方法があります。体温計を肛門から挿入してはかります。これは、直腸温といって一番正確な体温になります。中型犬ぐらいで5cmぐらい挿入します。挿入する時には、体温計の先端に軟膏やベビーオイル、サラダオイルなどの潤滑油をつけてあげると挿入しやすいです。体温計にサランラップを薄くまいて使用すればより清潔です。5分間ぐらいは、はかりましょう。


内またではかる方法もあります。ペットを寝かせてもいいですし、抱いた状態、おすわりさせてなど安定した状態で後ろ足の大腿部の内側と腹側に体温計が挟まれるような状態ではかります。ペットと体温計が密着していることが重要です。後ろ足を外側から押してあげるのもよいです。からだの表面から知ることもできます。普段からペットの体温を感じ取り、あたたかさを把握していれば、耳や内またの温度を触ることで熱があるかどうかの大まかな把握ができます。


ペットの呼吸数のチェックの仕方は、ろっ骨や、お腹の部分が呼吸にあわせて上下しているの確認し、その上下の数を数えます。通常、1分間の数を呼吸数としています。ペットが安静時でないと正確な数字は得られません。健康な犬の場合、呼吸数は10-30回です。心臓（脈拍）のチェックの仕方は、左前足を深く折り込んだ時にひじがあたる当たりに手を当てて、心臓の拍動の様子をチェックしましょう。大きな犬の場合などには、直接胸に耳をあてて聞くのもよいです。健康な犬の心泊数は、一分間に80〜120回です。</description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_12.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_12.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">06健康管理</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 14 May 2007 11:05:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>薬を飲ませるコツ</title>
         <description>ペットが病気で、自宅にて薬を飲ませるときにちょとしたこつがあればか簡単です。まず、錠剤・カプセルの場合ですが、親指と人さし指が犬歯の後ろにくるように、上あごをしっかりもちあげます。片方の手でペットの下あごを押し下げ、錠剤（カプセル）をできるだけ奥の方に入れます。この後、小さなコップで水を飲ませてもよいでしょう。すぐにペットの口を閉じて、のどをさすり、2〜3秒、口を閉じたままにしておきましょう。犬が飲み込むのを確認してください。


もし、イヌが薬を吐き出してしまったら、少し時間をおいてからもう一度チャレンジします。犬がどうしてもいやがる時は、専用のピペッターのようなものを使用するか、好きなやわらかい食べ物に薬をつめて飲み込ませます。犬の薬によっては、特殊なコーティングなどがしてあることがあるので、できるだけ錠剤なら砕くことなく錠剤のまま飲ませましょう。砕く必要がありそうな場合は、ペットの獣医師に相談しましょう。ペットが飲み込んだと思ったら、口に残っていたとか、口を閉じさせていたら口のわきからぽろりと出てきたり、いろんなハプニングあります。


では、水薬の場合はどうでしょうか。犬の口吻をやさしくつかんで少し上にむけます。ペットの口のふちを親指で下に引っ張り、隙間からスポイドで流し込みます。この時に、できるだけ奥の方に流します。ペットが飲み込んだことを確認しましょう。さて次に、粉薬の場合です。何種類かの方法があります。ペットの口のわきの奥歯の方の隙間から粉薬を直接入れ、口を押さえることで飲み込ませるか、外側からよく揉みだ液と一緒に飲み込ませます。


水に溶いて、水薬と同じ方法で飲ませます。バターやクリームに練り込みペットに飲み込ませます。食餌にまぜます。ペットに目薬をさすにはどうするのでしょう。ペットを片手であごの方からつかみ、目薬をもった方の手でまぶたをひっぱり目尻にそっと、点眼します。点眼びんの先が眼に触れないよう注意しましょう。ペットの正面から行なうと、怖がったりいやがりますので、後ろの方から点眼薬が視界に入らないようにして、そっと行ないます。</description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_11.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_11.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">04ペット医療</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 13 May 2007 13:31:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>治りやすいペットの病気</title>
         <description>動物病院には、いろいろなペットの病気の動物が訪れます。その中には治りやすいペットの病気もあれば、治りにくいイヌの病気もあります。また、きちんと病気の治療しても反応が悪かったり、死んでしまったりする動物もあります。&quot;動物の死&quot;は、必ずしも敗北ではありません。この世に生を受けたものは、必ず死を迎える運命にあり、また、病気を治療したとしても一定の確率で死に至る病気というものもあります。 


犬の獣医師は神様ではなく、ペットの獣医師ができるのは、「自分の力でやっていけるところまでの手助けをしてあげる」というところまででしかないからです。やるべきことをし、できる限りのことをしたとしても、ペットは死に至る場合はあります。ペットの獣医師は神様ではなく、きちんと病気の治療をしても、良くならないこともあり、ペットが死に至る症例もあります。でも、しばしば、ペットの飼い主はそうは考えません。「動物病院に連れてくれば、助けてもらえると思ったのに」「手術すれば、100％助かると思っていたのに」という方もいます。


ペットの飼い主の心情を考えれば、ペットの獣医に怒りが向かうことに理解はできます。助けてもらえると思って病院に連れて行ったのに、病気の治療しても助からなかった場合、「絶対に助けてもらえる」と期待していたとしたら、大切な存在を失ったときの、その感情のやり場は、当然、病気を治療したペットの獣医師の側に向かうであろうと予想されるからです。そんな時、ペットの飼い主さんにとっての動物病院への評価は、「納得できたかどうか」にかかっていると思います。だからこそ、犬の獣医師から、犬の飼い主さんに対して「精一杯動物と飼い主さんのことを思い、治療している」ことが伝わっていなければならないのだと思います。 


ペットの飼い主は、病気を良くしてもらうことを期待して、動物病院に動物を連れてきます。でも、すべての病気を100％なおせと言っても、残念ながら、それは不可能です。一定の確率で、治らないペットの病気というものも来ます。向き合う命の向こうには、その命に込められた&quot;思い&quot;があります。ペットとの付き合いの中ではうれしいこと、楽しいこと、つらいこと、苦しいことがあるに決まっています。その覚悟をしてペットを飼わなくてはなりません。</description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_10.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_10.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01ペットの病気の現状</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 12 May 2007 14:46:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ペットの病を治すといわれる温泉</title>
         <description>今は昔、ペットの病を治すといわれる温泉ですが、江戸の町をイメージした温泉テーマパーク「大江戸温泉物語」に誕生したのが「綱吉の湯」です。これはペット（犬）専用温泉です。「綱吉の湯」は、「大江戸温泉物語」の１周年記念に別館として誕生した温泉施設です。そう彼ら犬が入るのも「天然温泉」なのです。空前のペットブームとは言え、すごい時代になったものです。「綱吉の湯」の入湯料金を見ると、大江戸温泉物語の人間の大人料金とさして変わらずショックを受けます。小型犬で2625円です。まさにお犬様です。
 

建物に入ると、大人しいダックスがお出迎えです。彼女は看板犬の「あなご」さんです。そして度肝を抜かれたのが男女湯をわける暖簾です。男女に分かれて入るのです。実際浴室は１つらしいです。ペットの混浴でした。ここ「綱吉の湯」は温泉の他、犬泳処（プール）、犬遊処（ドッグラン）、美容処、診察処、犬預処（ペットホテル）が備わったペットの複合施設であります。犬グッズなども売っているようです。


「大江戸温泉物語」とはテナント関係にある、生体の販売のない「ペットショップ」ということらしいです。大手ペットショップチェーン「JOKER」の、ペットの扱いに慣れた専用スタッフがサービスをしてくれます。はたしてペットのお客犬は本当に喜んでいるのでしょうか。やはり各犬によるようで、普段から水に慣れている犬は大丈夫で喜んだり、リラックスしたり意外と満喫派もいるようです。


そうでないペットの犬は逃げ回って、もう洗うだけで精一杯ということもあり、せっかく来ても温泉に入らないとケースもあります。犬の皆さんも、ペットの温泉に入ることで血行が促進されるなど効能が得られるというし、ペットがそう嫌がらずに進んで入るといいのでしょうが。逆にストレスをためてペットのびょうきになってしまわないように気をつけたほうがいいですね。もっとも人間は本人の意思で温泉に入りたいと思いますが、犬の場合は多分本位ではないでしょう。</description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_9.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_9.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02ペット犬の病気</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 11 May 2007 23:38:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>病気や避妊・去勢などで手術</title>
         <description>ペットの病気や避妊・去勢などで手術をしようとしたとき、避けて通れないのが「麻酔」です。ペットの意識がある状態では、動物は痛みを感じ、動いてしまうため、当然体にメスを入れることはできません。 患者が動かないようにするためと、痛みを感じないようにするために、ペットの手術中は麻酔をかけることになります。しかし、麻酔は、ペットの手術のために役に立ってくれる一方で、呼吸を抑制したり血圧を低下させたりといった、ペットの体に対しての生理機能を低下させる作用も引き起こしてしまいます。


ペットの麻酔に対してのリスクが高いか低いかのひとつの要因は、麻酔による生理機能低下をカバーするだけの「予備機能」がしっかりしているかどうかの違いでもあります。今のペットの麻酔は昔と比べて、安全性は飛躍的に高くなりました。ペットの体への負担が少ない麻酔や、その組み合わせも開発され、臨床現場で使われるようになっています。ペットの医療機器も発達して、麻酔中の体の状態をしっかりと細かくモニターできるようにもなっています。 


それでも、やはりペットの麻酔のリスクは&quot;ゼロ&quot;ではありません。ペットの飼い主さんもその事をご存じだからこそ、ペットの手術をするにあたって、「麻酔に耐えられるだろうか」と心配をお持ちになる方もしばしばいらっしゃるでしょう。そんなとき、犬の獣医師が「大丈夫です」と答えるのは、犬の飼い主からすると、一番望んでいる答えなのかも知れませんが、ペットの麻酔のリスクが実際にゼロではない以上、「大丈夫です」と答えることは、ペットの飼い主さんに嘘を言っていることになってしまいます。 


ペットの手術をする前に、しばしばペットの飼い主さんから、「麻酔大丈夫でしょうか？」と聞かれたペットの獣医さんは、イヌの飼い主さんに納得してもらうことは大切ですが、説明において、嘘を言わず、正しい情報を伝えるということも欠かせません。犬の飼い主さんに正しい情報が伝えられていないとしたら、それはイヌの飼い主さんにとって正しい選択をすることができないということにつながってしまいます。ペットの麻酔と手術によって得られるメリットとデメリットの話をしてもらいましょう。</description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_8.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/05/post_8.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">04ペット医療</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 09 May 2007 20:22:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ペットのストレス</title>
         <description>現代は、ストレスにあふれた時代です。それは人間社会のことだけではなく、たとえばペットの犬たちの世界も例外ではありません。ペットの愛犬にとってのストレスとはなんでしょうか。そして、ペットの体の中では何が起こるのでしょうか。ペットのストレス（STRESS）とは、本来は医学用語ですが、現在では、日常会話でもよく使われる外来語として広く知られています。言葉の持つ本来の意味ですが、まず医学辞典には「緊張した、ぴんと張る」という語源に続いて、「正常な生理的平衡（ホメオスターシス）を乱そうとする有害な力、侵襲」と表記されています。


また心理学では「個人にひずみ、不均衡をもたらす物理的、心理的刺激」とされています。言いかえれば、「肉体的、心理的に緊張を与える刺激」というところでしょうか。ストレスが悪というのではなく、緊張感のない毎日よりも、少し刺激があった方がいいでしょう。ペットの犬たちにとっても同じで、生きていくうえである程度の刺激は必要です。しかし、それが強くなりすぎると、生理的均衡がとれなくなり、最終的には、ペットの病気といわれる状況にまで陥ることも少なくありません。外部からストレスを受けたペットの体はどういう反応を起こすのでしょうか。まず、腎臓の側にある小さな副腎からホルモンが分泌されます。


ペットの副腎には、髄質と皮質があり、中のほうにある髄質からはアドレナリンとノルアドレナリン、外側にある皮質からは、糖とミネラルに関係のある２種類のステロイドホルモンを分泌する仕組みになっています。ストレスのなかでも、「恐怖」を感じるものの場合、最初に、緊急ホルモンといわれるアドレナリンが髄質から分泌されて、まずは「闘争」か「逃避」を選択させる指令を出します。やがて、全身の動きを活性化するために、副腎が働いて分泌される成分（グルココルチコステロイド）が、血液の中にブドウ糖を補給し、ストレスへの応答を助ける働きをしていきます。


これらは、中枢神経系の神経伝達物質と呼ばれています。ペットのこうした物質が異常に分泌されると、不安や恐怖などを引き起こし、行動や体調にも変化をもたらすとも考えられています。ペットの問題行動に対する神経伝達物質の役割については、まだ研究がはじまったばかりですが、人間の疾患では神経伝達物質のバランス異常が寄与していることが多く確認されています。ペットの犬の場合も同様に、ストレスとの関係性があるのではないか、と言われています。</description>
         <link>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/04/post_7.html</link>
         <guid>http://pet-sickness.snbhk.net/2007/04/post_7.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01ペットの病気の現状</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 13 Apr 2007 16:24:15 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
